ケーススタディ|資材メーカー(BtoB)|コーポレートサイトと製品サイトの構築・運用

状況
自社製品の製造に加え、海外メーカーの国内正規代理店として複数のブランドを扱っている。ブランドごとにサイトが独立し、互いを「外部リンク」として参照し合う状態だった。製品ページは型番単位で存在するが、製品情報の整理と問い合わせまでの導線は整っておらず、検索からの流入も限られていた。ウェブ専任の担当者はおらず、更新は都度外部に依頼する体制だった。
担当した内容
コーポレートサイトの全面刷新を、構成の設計と要件定義から担当。製品情報の階層を再設計し、型番・仕様から製品にたどり着き、問い合わせにつながる導線をつくった。
実施したこと
- 製品情報の再整理と階層構造の再設計(型番・仕様・用途で探せる構造)
- 検索エンジンに参照される情報設計と、CMS の実装
- 問い合わせ・資料請求までの導線の設計
- BtoB 商材に適した表現と言葉選び
- 製品サイトへの同一設計の展開
- 公開後の製品ページ更新と改善提案
体制
- デザインディレクション、制作、進行管理を分担する少人数チーム。agitoy は構成設計・要件定義と進行管理を担当
- 制作進行の週次レビュー
- 公開後の効果分析会(必要に応じて)
成果
要件の明確な BtoB 顧客に対し、網羅性と分かりやすさを両立した設計が評価された。社内で更新できる状態で引き継ぎを完了し、公開後も製品ページの更新依頼が継続している。