ケーススタディ|スポーツ・ライフスタイル用品商社|複数ブランドのEC・広告・CRMの統合と内製化

状況
複数のブランドを扱うなかで、ブランドごとの施策が属人化し、広告やCRMの一貫性が失われていた。ShopifyでのEC運用でも分析と改善が場当たり的になり、社内チームにノウハウが蓄積されていなかった。
担当した内容
マーケティングの全体設計から運用までを横断して担当。GA4やDPA広告などの分析基盤、メルマガとSNSによるCRM、ECサイトの構造改善を進めた。あわせて、業務の内製化を見据えた体制づくりとチームの育成を並行して行った。
実施したこと
- GA4による行動分析とCVポイントの再設計
- DPA広告の運用改善と予算配分の設計
- SNS運用の戦略立案と投稿の実務
- メルマガの設計と配信テンプレートの整備
- ECサイトのUI改善と導線の最適化
体制
- 週次定例で各ブランドの課題と施策をレビュー
- 月1回のブランド横断会議で全体の進捗と戦略を同期
- 日常の個別チャットで実務の課題に即時対応
- 必要に応じて分析資料と運用マニュアルを作成
成果
複数ブランドを横断する運用体制により、広告・CRM・EC運用の連動性が上がった。実行チームと並走しながらPDCAを速く回すことで、施策の精度と再現性が高まった。社内チームへのノウハウ移転により、広告・マーケティング業務を内製で継続的に改善できる状態になった。